こんにちはー😃
asagiです❣️
現在配信されているメインストーリーとランクで開放される伝説任務をクリアしました。
次回は12/23に大規模アップデートがあるみたいですね。
新マップ楽しみです!
って今何日だよ!(記事放置し過ぎて年末になった)
みんなドラゴンスパイン行ってるよ!
以下、迫る客星ネタバレ有ります。
岩王帝君暗殺に始まり、タルタリヤや鍾離先生と旅した璃月編のクライマックス❣️



ふと、こんな要所なのに警備おらんやんと気付く。
倒れている仙岩軍の兵士。
そして現れるタルタリヤ!

嘘は言わないけど時にチャラく胡散臭い行動を取っていたタルタリヤ。
目的は岩王帝君の亡骸に神の心。






タルタリヤ戦はまさかの3連戦。


出し抜いたと思ったタルタリヤだが、既に目的の物はなく・・
勘違いから主人公に襲いかかる。
岩王帝君の力を奪ったの私じゃないです!
話を聞いて!


うちのタルタリヤ魔王武装使えるようにならんかな?(仲間になると弱くなりがち)

それもその筈。
まだまだ戦いは続くのであった(むしろここからが本番)





戦闘狂でも馬鹿じゃないので、主人公も自分もこの騒動の黒幕が描いた盤上の駒である事に気づいたタルタリヤ。


っていうかそんなアッサリ封印とけるんかーい!
セキュリティ!!!!
ここで防衛戦が始まり主人公と仙人と璃月七星が協力して最終回ばりの展開を見せます。
3連戦後の防衛戦は辛いですね!
何とか再封印を果たし、岩王帝君が居なくても皆んなの力を合わせてやっていける事を示す。
これから新しい時代の幕開けである。
その後、鍾離を探しに北国銀行へ行くと淑女、公子、鍾離の姿が。





ここで岩王帝君の正体は鍾離である事、この騒動を起こしていたのは鍾離である事が明かされる。
黒幕は鍾離であった。
淑女は鍾離を手伝うかわりに神の心を貰う契約を結んでいた。
仲間である公子すら欺いていた事になる。



鍾離先生の財布にされた挙句上手いように使われてしまったタルタリヤ流石に可哀想になってきたぞ?

タルタリヤだけでなく、こっちも散々いいように使われましたよ!


そう言えば鍾離先生はモラクスなのだから本当は通貨を製造出来るんだよな。
でもたいがい人のお金で生活する悪いヒモですけど。






タルタリヤスペシャルなのでここからタルタリヤの伝説任務『独眼坊とかくれんぼ』ネタバレ有ります。

そんな中、主人公は1人の少年と出会う。



ともあれスネージナヤと言えば北国銀行。
そこに居たのはやっぱり・・・







控えめに言って治安良くないからね。

ブラコンの気配がするぞ・・




そう言えば大悪党になったタルタリヤさんその後どうよ?


そんなだから主人公と仲悪いのかと弟くんに疑われるのよ。

それにしてもタルタリヤは家族を大事にしてるんだなぁ。
メインストーリーでは胡散臭いってイメージしかなくて好きなキャラってわけじゃ無かったけど、家族大事にしてるってだけで好感度爆上がりよ。
タルタリヤ役の木村良平さんも言ってたが好感しかない😘

まさかのおもちゃ販売員設定☺️




ところで兄ちゃん仕事が忙しくて・・

とりあえずこのお姉さんに遊んでもらおう❣️



使わなかった分はそのままいただける。
北国銀行で換金できるけど記念に取っておいてる╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

買い物したりご飯食べたりしたよ。
そして弟の誕生日に工業資源を横領してプレゼントしてる話も聞いたよ。

お魚屋に行ってこの魚小さい!とか言うのやめて😅と思ったら故郷の伝説をお兄ちゃんに話したら海でパイモン200匹分くらいの大きな魚担いで帰ってきた・・ってお前かーい!

そして観光は楽しいけれどお兄ちゃんに会いたい!
まあ遠路遥々来たからね。
ただお兄ちゃんお仕事中(借金取り)なのよね。



しかし途中で弟たちに気づくタルタリヤ。


遠回しに言っても伝わらないが正体もあかせない為、とりあえず仲間になって話はそれから。

もちろん入団テストをやるのはプレイヤー!
唐突に始めるカウントダウン❗️
時限式を突発でやっても良いけど、ゴールを示してからにして欲しいな〜😭
スマホの限られた空間じゃ先が見えない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そしてお宝を余裕で手に入れたタルタリヤ≠プレイヤー


そして入団テストはなんと不合格❣️笑
無事返済の約束を取り付けるのでした。
そしてここからが最大の山場です。
テウセルが帰る条件に兄と一緒におもちゃ研究所に行きたいとせがみます。



主人公たちを逃がさないと言わんばかりのタルタリヤに子供の夢を盾にされ一緒に行く事に。
おもちゃ研究所は何とファデュイの博士の研究所です。
博士と言えば原神の漫画で出てきたあの博士なのでしょうか?
既に博士は遺跡守衛の研究に飽きてこの場所は既に使われていない様子。
そしてテンション爆上げの弟くんは研究所に真っ先に走っていくのでした(フラグ)
そして閉まる扉。
もちろんこちらからは開かない(お約束)
何で入り口から1人しか入れないんだよ!というツッコミは置いといて弟くんと合流すべく奥へ進む一行。

無事合流したものの奥には大量の遺跡守衛が。
流石のタルタリヤもどうしようって感じですね。
そして唐突にかくれんぼを提案するタルタリヤ。
流石の弟くんも今?と怪訝に思いますが、サプライズがあるから目を瞑って60秒数えて欲しいと言います。
そして遺跡守衛との時限バトルが始まります。
60秒で大量の遺跡守衛倒すの無理〜!と思っていたら耐えるだけでいいらしい。
ムービーのタルタリヤが倒してくれる。
しかしピンチは続く。
遺跡守衛おかわり😱
どうすんだよタルタリヤ〜!って感じであわあわする主人公たちが可愛い。
あと10秒待ってとお願いするタルタリヤにしょうがないなぁと言いつつもカウントダウンするテウセル。

ここからのムービーがカッコ良過ぎてヤバいです。
魔王武装であっという間に遺跡守衛を倒すタルタリヤ。
ただし身体への負荷が大き過ぎる魔王武装だけに主人公たちは心配になります。
間近に見る壊れた遺跡守衛にテンションは上がるものの兄がいない事を嘆きます。
忘れがちだけど、かくれんぼしてたのよね。
手分けしてタルタリヤを探す事に。

自分を通す為、家族を守る為には力を惜しまない彼に呆れと尊敬の眼差しを向ける主人公たち。

早く病院に行った方がいいという主人公たちに、テウセルにお土産を渡すこととあとの事を頼んでタルタリヤは姿を消すのだった。


そして何とかテウセルを誤魔化し、北国銀行へ。
お見送りだがタルタリヤの姿はない。
タルタリヤの部下が帰りの船を手配したので一緒に行こうと言うが、知らない人について行っては行けないと教育されているらしい。
主人公と散々行動を共にしたがそれはいいのか?と思うがどうやら主人公の事はここにくるより前から知っていたらしい。

何はともあれ弟くんはタルタリヤの部下に連れられて帰っていった。
弟が居なくなった途端出てくるタルタリヤ。





